【新品未使用】Nintendo Switch Lite スイッチライト 家庭用ゲーム本体 新着

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新品!未開封!未使用! 2022年7月16日に景品として頂いたものです。 ゲームをしないので、譲ります。 頂いたままなので、開けていません。 そのまま送りますので、発送完了後のキャンセルやクレーム、返品などは対応できませんので、ご了承ください。 不具合などもメーカー問い合わせでお願いします。 即日発送も対応します。 お急ぎの方はコメントお願いします!! ニンテンドー スイッチライト ターコイズ 最新
 保守王国・和歌山に16年ぶりに誕生する新知事に27日、野党出身で無所属新人の元衆院議員、岸本周平氏(66)=自民、立憲民主、国民民主推薦=の就任が決まった。その陰で存在感を増したのが、地元選出の二階俊博・自民党元幹事長だ。来春には衆院和歌山1区補欠選挙の実施が見込まれるほか、次期衆院選では和歌山県
当選を確実にし、あいさつする岸本周平氏(右)。二階俊博・自民党元幹事長(中央)と世耕弘成・党参院幹事長も駆け付けた=和歌山市で2022年11月27日午後8時20分、山口智撮影 拡大
当選を確実にし、あいさつする岸本周平氏(右)。二階俊博・自民党元幹事長(中央)と世耕弘成・党参院幹事長も駆け付けた=和歌山市で2022年11月27日午後8時20分、山口智撮影

 保守王国・和歌山に16年ぶりに誕生する新知事に27日、野党出身で無所属新人の元衆院議員、岸本周平氏(66)=自民、立憲民主、国民民主推薦=の就任が決まった。その陰で存在感を増したのが、地元選出の二階俊博・自民党元幹事長だ。来春には衆院和歌山1区補欠選挙の実施が見込まれるほか、次期衆院選では和歌山県内小選挙区の定数1減が決まっている。知事選をゴングに、国政の議席を巡る自民県連内の“椅子取りゲーム”が始まった。

世耕氏が仕掛け、二階氏がKO勝ち?

 自民県連は9月3日、県議らを中心とする主戦論を受け、世耕弘成会長代行(党参院幹事長)の主導で和歌山市出身の総務官僚を擁立する方針を決定。県連会長の二階氏も異論を唱えることはなかった。しかし、その後、県内21町村長でつくる県町村会が岸本氏の推薦を決めると、県連の決定はわずか10日で霧散した。知事選の実動部隊となる町村会の離反は「市町村長の意見を聞いてもらう場がなかった」というのが理由だが、二階氏周辺が水面下で首長らに働きかけたことも影響したとみられる。10月3日には党本部が岸本氏の推薦を決定した。

衆院本会議に臨む自民党の二階俊博元幹事長(左)=国会内で2022年11月1日午後1時3分、竹内幹撮影 拡大
衆院本会議に臨む自民党の二階俊博元幹事長(左)=国会内で2022年11月1日午後1時3分、竹内幹撮影

コロナ感染、健康不安説も払しょく

 「みんな一致して岸本さんを推そうと、一丸となっていただいたことをうれしく思います」。知事選が告示された11月10日、二階氏はJR和歌山駅前で岸本氏と街頭に立った。5日に新型コロナウイルスへの感染が発表され、健康状態への不安がささやかれる中、健在ぶりをアピール。岸本氏は旧民主党政権で経済産業政務官などを歴任し、国民民主党では幹事長代行も務めた経歴の持ち主だが、この場でマイクを握った8人中7人が自民関係者だった。二階氏は20日にも和歌山市内のホテルであった岸本氏の個人演説会に駆け付け、「得がたい知事候補を得た。この人なら間違いない」と太鼓判を押した。

知事選終盤、交差点に立って道行く県民に手を振る岸本周平氏=和歌山市で2022年11月25日午後3時52分、山口智撮影 拡大
知事選終盤、交差点に立って道行く県民に手を振る岸本周平氏=和歌山市で2022年11月25日午後3時52分、山口智撮影

異例づくめの選挙戦

 衆院和歌山1区で自民公認候補らを相手に5回の当選を重ねてきた岸本氏。しかし、選挙事務所の壁には二階氏や世耕氏のほか、岸田文雄首相、麻生太郎副総裁ら自民重鎮の「ため書き」が並び、陣営幹部も「これまでの選挙とは全く違う」と驚く。岸本氏も折に触れて「寛大な心で私を受け入れていただいた自民党の懐の深さに感謝申し上げます」と自民への気配りを欠かさない。従来、一定の保守層からも支持があった岸本氏だが、今回は農業や建設、医療など自民の支持基盤の各種団体が次々支援に回った。

定数1減で「綱引き」激化?

岸本周平氏(右から2人目)に和歌山県知事選の推薦状を手渡す岸田文雄首相(右端)。右から3人目は自民党の二階俊博元幹事長、左端は世耕弘成参院幹事長=東京都千代田区の同党本部で2022年10月4日午後2時59分、竹内幹撮影 拡大
岸本周平氏(右から2人目)に和歌山県知事選の推薦状を手渡す岸田文雄首相(右端)。右から3人目は自民党の二階俊博元幹事長、左端は世耕弘成参院幹事長=東京都千代田区の同党本部で2022年10月4日午後2時59分、竹内幹撮影

 二階氏が知事選で存在感を発揮したのには理由がある。次期衆院選から小選挙区の定数を「10増10減」する区割り改定に伴い、県内では議席が3から2に減る。将来の首相を目指して衆院へのくら替えに意欲を示す世耕氏は、二階氏と同じ「新2区」(新宮市、御坊市など)が地盤だ。「いずれ息子に地盤を譲るのでは」との観測も聞かれる二階氏。ある首長は「参院選が終わり、しばらく大型選挙はないと言われたが、来年にも解散総選挙がありそうな雰囲気だ。そうなれば二階さんは100%、新2区から出馬する」と話し、知事選を巡って二階氏が世耕氏をけん制したとみる。

 岸本氏が衆院議員を辞して知事選に転じたことで、空席となった衆院和歌山1区の補選が次の焦点となりそうだ。自民の候補者調整はこれからだが、長年1区で岸本氏と戦いながら、知事選では岸本氏を支えた門博文元衆院議員が返り咲きを狙うほか、定数減で行き場を失いかねない2区選出の石田真敏元総務相や鶴保庸介元沖縄・北方担当相(参院議員)の動向も注目される。世耕氏も知事選の応援演説で「今回、岸本さんが自民党の推薦で出られたことで、長年の懸案だった1区でも保守が団結して戦う政治環境が整った」と補選を意識した発言を繰り返した。

地元政界地図の塗り替え進むか

 「結局は自分たちの今後の選挙のために動いているようにしか見えない」。知事選を舞台にした国政の議席を巡る駆け引きに、野党系県議は冷ややかな視線を送る。一方、自民県連幹部は「この1、2年で県内の政界地図は大きく変わるだろう」と先を見据える。知事や国会議員の顔ぶれが10年以上固定化してきた和歌山政界が動き始めた。【山口智】

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